日本では、デジタルトランスフォーメーションのニーズの急速な増加による優秀なソフトウェア開発者の需要が急激に増加しております。その一方で、インドは、若くてダイナミックで優秀なソフトウェア開発の専門家を数多く抱えています。しかし、このような優秀な人材は、これまでのところ、日本の産業界のニーズに応えるという面から考えれば、まだほとんど活用されていません。その要因としては、言語の壁や、要件を正確に伝えるのが難しいことや、地理的・文化的距離によって生じる不安などが挙げられます。
当社では、日本とインドのパートナーとの間の架け橋となり、このギャップを埋めることを目指しています。当社は日本人によって運営されている会社であり、日本での経験も長く、日本市場で幅広いつながりを持っています。日本のお客様は、いつでも気軽に連絡できる窓口がすぐ目の前にいることで、遠くのオフショアでのベンダーとコミュニケーションする必要性から生じうる不安を感じることもありません。そして、インドからは複数のニッチなスキルに精通した、信頼性の高いベテランなIT専門家を通して高品質なサービスを提供しています。 双方が抱える懸念やビジネス慣習上の相違点を理解するバイリンガルスタッフを抱えています。当社は仲介役だけではなく、自社のマネージャーや技術専門家もプロジェクトに参加させ、プロジェクトのエンドツーエンドの責任を負います。

日本のお客様やITサービスベンダーにとって当社は次のような存在です。

• 低コストでソリューションを提供する貴社のデリバリー部門
• 貴社のオフショアIT R&D センター
• 新しいデジタルトランスフォーメーションを計画する際のコンサルティングパートナー

お客様とCEGBの信頼関係を築くことで強いデリバリー体制を立ち上げること目指しています。